Generated by All in One SEO v4.9.3, this is an llms.txt file, used by LLMs to index the site. # 建築の納まり図とその解説 建築の様々な納まりを図と写真で紹介します ## Sitemaps - [XML Sitemap](https://detail.t-ce.biz/sitemap.xml): Contains all public & indexable URLs for this website. ## 投稿 - [LGS壁仕様と天井内の関係](https://detail.t-ce.biz/0305/030524/) - LGS下地に石膏ボードを張っていく壁の仕様によって、床から天井まで壁があればOKという納まりのパターンもあります。一方で、耐火性能とか遮音性能などが求められる場合には、天井面から上階の床コンクリートまでも壁が存在している必要がある。そうしないと、万が一火事が発生した際に、天井裏が全部繋がっていて建物全体が燃えてしまう - [サイト更新再開のお知らせ](https://detail.t-ce.biz/1000/10005/) - 今日は2013年 11月 11日 少し前から仕事が急激に忙しくなってしまい、当サイトの記事を更新するのはかなり久しぶりとなってしまいました。 一番最近の記事で 2013年 5月 17日 ですから、かれこれ半年近く更新していないことになります。 せっかく建築の納まりについて色々と解説をやり始めたのに、残念ながら途中で - [文章が進む時とそうでない時](https://detail.t-ce.biz/1000/10002/) - 前回は床仕上材についての説明を進めていくつもりでいたのに、なぜか「好きな仕上材」というフレーズに引っ張られて全然役に立たない話をしてしまいました。 このような話を仕事の合間にすると、内容は薄いというか全然ないんですけど、意外にも結構盛り上がったりするものなんですよね。 仕事中にする話だから盛り上がるのでしょうね。 - [建築業界に危機感を持つことで](https://detail.t-ce.biz/1000/10003/) - 前回は「株式投資ブログ」についての話が大半を占めてしまい、建築の納まりとは全然関係ない話になってしまいました。 そもそも「無駄話を色々」というカテゴリに入れてある話なので、基本的には建築の納まり図とはあまり関係ない話にはなるんですけど… それにしても話が脱線しすぎというか、あまりニーズがなさそうな話なので、株式投資に - [評論家になる危険性](https://detail.t-ce.biz/1000/10004/) - 建築業界が今後どのように進んでいくのかが非常に不透明なので、何かがあった時のためのリスクヘッジをしておくと少しは気が楽になるかも… 前回はそんな感じの話題を取り上げて、そのために出来ること出来そうなことは人によって違ってくる、という話もしてみました。 本業とは別の何かをやって収入を得られるようにしておくのもひとつの手 - [好きな仕上げ材というフレーズ](https://detail.t-ce.biz/1000/10001/) - 前回はカーペットの特徴とか具体的な納まりなどについての話を色々してきて、説明としては結構長くなってしまいました。 カーペットという床仕上材はグレードが高めということもあって、毛足が長くて柔らかさと高級感を兼ね備えています。 ちょっと工夫のない表現をすると、非常に優れた床仕上材という感じで、私個人としてはかなり好きな部類 - [壁に求められる性能とは何か](https://detail.t-ce.biz/0301/030113/) - 前回の説明では、建物を構成する壁のひとつである木下地壁がどのような特徴を持っているのか、という部分について考えてみました。 壁の種類には色々あって…という話で、それぞれの特徴や納まりなどについて今まで説明をしてきました。 そして、前回までの話で取り上げてきた木下地壁で、ひとまず大雑把な壁の分類とその特徴についての説明は - [木下地壁の特徴とは](https://detail.t-ce.biz/0301/030112/) - 建物の内部で多く採用される壁のひとつであるLGS壁、その特徴とイメージについて前回まで色々と話をしてきました。 私のかなり長めの説明よりも、「これです」という写真を見た方が、間違いなく頭の中でイメージしやすいのではないでしょうか。 それはそれで寂しい話ではありますけど、やはり百聞は一見に如かずなんですよね。 - [LGS壁の簡単なイメージ](https://detail.t-ce.biz/0301/030111/) - 前回は建物を構成する壁の中で、特に室内の壁として採用されることが多い「LGS+石膏ボード」の壁について取り上げました。 建築の納まりを覚える際に、この壁種は結構多く登場することになるため、当サイトでは「LGS+石膏ボード壁」ではなくシンプルに「LGS壁」と呼ぶことにしています。 LGS壁は、LGSと呼ばれる薄い鉄で - [LGSと石膏ボードのコンビ](https://detail.t-ce.biz/0301/030110/) - 前回までの話では、建物を構成する壁の種類としてALCと押出成形セメント板の特徴を紹介して、工場で製作してくる製品についての話も少し取り上げました。 現場でスムーズに取り付け出来るようにするためには、工場では適切な寸法で製作をしておく必要があり… というあたりの話をしていると、結構説明が長くなってしまいました。 - [標準サイズが決まっていると……](https://detail.t-ce.biz/0301/030109/) - ALCや押出成形セメント板など、工場で製作して現場で取り付けるタイプの製品は、現場での施工がシンプルになるというメリットがあります。 しかしその分だけ事前の計画が重要になってくるというか、あらかじめ図面によって細かい部分についての検討を進めていく必要があります。 そうした検討を踏まえて、そこで決まった寸法で工場製作を - [工場で製作する際の問題点も](https://detail.t-ce.biz/0301/030108/) - 前回の説明では、建物の壁種のひとつである押出成形セメント板について、その概要と壁としてどのような特徴があるのか、という話を取り上げました。 押出成形セメント板は呼び名が長いので、出来るだけ効率良く呼ぶことを目的として「ECP」と省略されることもあります。 ・耐火性能を持った建材である ・高い耐震性を持っている - [押出成形セメント板の特徴とは](https://detail.t-ce.biz/0301/030107/) - 前回は建物を構成する壁のひとつであるALC壁がどのようなものなのか、そしてどのようなメリット・デメリットがあるのかについて簡単に説明をしました。 既製品であるため施工が早いという特徴があり、さらに軽くて施工性が良く、高い断熱性能を持っているという、かなり優れた建材だと私は思っています。 そして皆が私と同じような感想を - [ALC壁の特徴とは](https://detail.t-ce.biz/0301/030106/) - 建物を構成する壁、そしてその壁を構成する材料による違いについて前回は考えてみました。 鉄筋コンクリートで出来ているRC壁の特徴について話をしている中で、なぜか途中から自分の経験談に変わって話が進んでしまいましたが… RC壁が持っている特徴やメリットなどについては掴めたのではないかと思います。 RC壁は建物を構成する壁と - [RC壁の特徴と大変なこと](https://detail.t-ce.biz/0301/030105/) - ちょっと話が長くなってしまいましたが、前回は建物を構成する壁について、その種類ごとに異なる特徴を知ることの重要性について説明をしてみました。 壁を構成する材料として鉄筋コンクリート(RC)を採用するのか、それともLGSと石膏ボードを組み合わせたものを採用するのか。 その選択の違いによって部屋の性能は結構違うものになり - [材料毎に異なる壁の特徴を知る](https://detail.t-ce.biz/0301/030104/) - 建物を構成する壁の大まかな区分がどのような感じになっているのか、そしてそれぞれの壁がどのような役割を持っているのか。 というような話を前回までの話では取り上げてきました。 あくまでも概要なので説明としては簡単過ぎで、その壁が実際にどんな納まりになっているのか、というところまで説明することが出来ていませんが… - [一般的な間仕切り壁と下地](https://detail.t-ce.biz/0301/030103/) - 建物を構成する要素の中で、このカテゴリでは「壁」について色々と書いていくつもりで、前回は外壁と区画壁について簡単に触れてみました。 まずは建物として満たしておくべき最低限の性能として、水を建物内部に入れないことが外壁には求められます。 建物を利用する際には、例えば雨が降っていたとしても建物内に入ったらもう濡れることは - [外壁に求められる性能と区画壁](https://detail.t-ce.biz/0301/030102/) - このカテゴリでは、建物を構成する要素のひとつである「壁」について解説していくつもりです。 そもそも壁にはどのような種類があって、どんな分類をすることが出来るのか、というあたりの話について前回は簡単に紹介をしてみました。 ・外壁 ・区画壁 ・間仕切り壁 上記のような項目が壁の種類による分類としてはありました。 - [壁の種類と材料による違い](https://detail.t-ce.biz/0301/030101/) - 当サイトでは建築の納まりをテーマにして色々な話をしています。 読んで頂いている方にとっては記事作成の順番はそれほど関係はありませんが、今までの説明でひとまず床仕上材についての説明が一通り終わりました。 もう少し深く説明していきたいところも結構あります。 しかしそうした細かい説明がずっと続いた結果として、他の部分に - [建築と設備の関係について](https://detail.t-ce.biz/0305/030523/) - 建築の納まりを検討する際には、単純に建築の要素だけではなく、設備関連の納まりも考慮する必要があります。 そうした総合的な検討をしていかないと、建築だけが綺麗に納まったけれど、設備関連は全然綺麗に見えないとか。 そうした非常に残念な状況になってしまうので、設備は専門外とか言わずに勉強をしていかないといけません。 - [建築工事と電気・空調・衛生工事](https://detail.t-ce.biz/0305/030522/) - LGS壁を天井から下だけ施工するのか、それとも上階の床コンクリート下まで施工するのか。 この「どこまでをLGS壁として施工するのか」は求められる性能によるため、それぞれの部位ごとに施工範囲は変わってくることになります。 そして、その施工範囲によって大きな影響を受けることになるのが、電気設備・空調設備・衛生設備ということ - [建築だけで図面を検討するリスク](https://detail.t-ce.biz/0305/030521/) - LGS壁の下地であるLGSをどこまで施工するのかを計画する際には、施工しようとしているLGS壁がどのような性能を求められているのかが重要になってきます。 耐火性能が必要なLGS壁であれば上階の床コンクリートまで壁が必要になるし、一般的な間仕切りとしての性能だけでOKであれば天井から下までの壁で良いことになる。 - [LGS壁を施工するタイミング](https://detail.t-ce.biz/0305/030520/) - 建物の中に存在する壁は場所によって求められる性能が違ってくるため、まずは必要な性能がどのようなものかを確認しておく。 そしてその性能を満たすためにはLGS壁をどの高さまで施工するのか、という部分も考えていき、その区分によってLGS自体の規格サイズも決まってくることに。 こうした区分は建物の規模が大きくなればなるほど - [LGSのサイズを決定する手順](https://detail.t-ce.biz/0305/030519/) - LGS壁というのはその部位ごとに求められる性能が違っていて、その性能によっては、天井から下にあれば良い場合と、天井裏にも必要な場合があります。 そうした性能やどの高さまでLGS壁を施工するのかの違いによって、採用されるLGSの規格サイズが違ってきます。 というような話を前回は紹介してきました。 - [LGS壁の仕様と高さの考え方](https://detail.t-ce.biz/0305/030518/) - 建物を構成する壁の中には色々な性能が必要になってきて、そうした性能によって、LGS壁がどの高さまで必要になるのかが変わってきます。 ・天井裏まで、つまり上階の床コンクリート下までの範囲に必要なLGS壁 ・天井裏までは必要なくて天井から下だけに必要なLGS壁 どこまでの高さにLGS壁が必要になるのかは、大きくは上記の - [天井までの壁で良いかどうか](https://detail.t-ce.biz/0305/030517/) - LGS壁にはたくさんの仕様が用意されていて、建物をつくっていく側がどのような製品を採用するかを選択していくことになる。 もちろん必要な性能を満たしつつも、コストも考えながら選定をしていく必要があって…という話をちょっと長かったですが色々としてきました。 LGS壁がそれぞれ製品として持っている性能の違いを把握しておき、 - [天井裏にも壁が必要な場合もある](https://detail.t-ce.biz/0305/030516/) - 耐火性能の有無などLGS壁には色々な仕様があり、その中で適切な仕様の製品を選定することが設計者の役割になります。 建築基準法に沿った建物をつくっていくことが設計者の仕事ですから、こうした作業を細かくやっていくのは当然のことです。 こうした壁仕様検討による苦労や間違いなどを防止するという目的で、LGS壁の仕様を統一して - [仕様の選択とコストの関係](https://detail.t-ce.biz/0305/030515/) - このカテゴリで今まで説明をしてきた中で、まずはLGS壁には色々な性能をもった製品があるということと、それらの一部を紹介するところまで話を進めることが出来ました。 建物の用途がどのようなものなのか、そして建物の構造がRC造なのかS造なのか、それともSRC造なのか、その建物が何階建てで床面積がどの程度あるのか。 - [全部のLGS壁を覚えるべきか](https://detail.t-ce.biz/0305/030514/) - 耐火性能を持っているLGS壁の中で、石膏ボードを片側から施工することで耐火性能を持たせることが出来るSウォールという製品を前回は紹介しました。 石膏ボードが片側だけで済むというのはかなり大きなメリットで、シャフトだけでなく色々な場面で採用することが出来る使い勝手の良い製品ではないかと思います。 - [片側から施工するメリット](https://detail.t-ce.biz/0305/030513/) - 前回はLGS壁が持っている耐火性能について注目して、実際の製品としてどのようなものがあるのか、一例を紹介してみました。 同じ耐火性能を持っている壁であっても、遮音性能があるタイプとそうでないタイプでは、壁の構成が大きく違っていることが伝わったかと思います。 壁の厚みもかなり違ってくるし、当然コストも大きく違ってくる - [遮音耐火壁と一般耐火壁](https://detail.t-ce.biz/0305/030512/) - 耐火性能を持っているLGS壁には様々な種類が製品として用意されていて、建物の用途とか壁に求められている性能に合わせて選定することが出来るようになっています。 同じ耐火性能が必要な壁であっても、場所や条件によって何を優先するのかは結構違ってきます。 例としてそうした状況の違いを挙げてみると… - [防火区画で必要な耐火壁](https://detail.t-ce.biz/0305/030511/) - 建物はその規模によって条件は様々ですが、建物内には耐火性能を持っている壁が必要になる場合もある、という話を前回は取り上げてみました。 しかもそれは建築基準法で定められているものなので、その決まりを守らないと建物をつくることが出来ません。 法律で定めないで建物をつくる側のモラル任せになってしまうと、どうしてもコストを優先 - [LGS壁に求められる性能-2](https://detail.t-ce.biz/0305/030510/) - 建物を快適に利用するため、部屋によっては周囲の部屋から音が聞こえない状態、あるいは聞こえにくい状態をつくる必要があります。 例としては、トイレの中で発生する音が廊下などに聞こえないようにとか、機械室に設置している音が廊下に漏れないようにする等です。 その逆パターンとして、その部屋から発生する音が周囲の部屋に聞こえないよう - [遮音性能が必要な部屋とは](https://detail.t-ce.biz/0305/030509/) - 建物を構成する壁の中で、LGS壁に求められる性能にはどのようなものがあるのか、という話を前回は考えてみました。 具体的な性能としては以下のようなものを挙げてみました。 ・部屋と部屋を区切るための壁 ・音を遮断する為の壁 壁が持っている最も基本的な性能として、まずは部屋を区切るという性能がまずはあって、その基本性能に - [LGS壁に求められる性能-1](https://detail.t-ce.biz/0305/030508/) - 石膏ボードには様々な性能を持った製品が用意されていて、LGS壁として求められる壁の性能によって、もしくは施工する部位にあわせて、適切な製品を選定していく必要があります。 建物としてそれぞれの場所で適切な壁の性能を確保するために、こうした石膏ボードの仕様を使い分けていく訳です。 - [石膏ボードの仕様と省略形](https://detail.t-ce.biz/0305/030507/) - 前回は石膏ボードがLGSと同じく工場で製作される既製品だということと、壁に求められる性能によって採用される厚みには違いがある、という部分について考えてみました。 壁に求められる性能によって、LGS下地に張っていく石膏ボードの性能は違ってくる。 そうした考え方があるので、まずは石膏ボードが製品として用意している仕様、厚み - [石膏ボードの厚みと大きさ](https://detail.t-ce.biz/0305/030506/) - 色々な条件によってLGS壁の下地であるLGSサイズが決まること、そしてそれを出来るだけ早く決めておく必要があること。 そして早めに壁の厚みを確定出来なかった場合、具体的にはどのような問題が発生するのか、というような話を前回は取り上げました。こうした細かい寸法的な話というのは、設計段階ではなくもう少し計画が進んだ施工段 - [LGSとは何かを考える](https://detail.t-ce.biz/0305/030501/) - 前回のカテゴリではコンクリート壁を下地として、その上に石膏ボードを張っていくという一般的な納まりについて色々と説明をしてきました。 石膏ボードを張るためにいくつかの工法が用意されていて、それぞれにメリットとデメリットがあって、そこから適切な工法を選択していく。 そうすることによって、コスト的にも性能的にも、そして見た目 - [LGS仕様を先に決めておく理由](https://detail.t-ce.biz/0305/030505/) - 前回はLGS壁の下地であるLGSの規格がどのようになっているのか、そしてその使い分けの基本的な考え方を紹介しました。 LGS壁はその高さによって下地であるLGSの規格が変わってくるため、適切なサイズのLGSを使う必要がある、という話でした。 - [LGSの仕様と使い分けの方針](https://detail.t-ce.biz/0305/030504/) - 前回までの話では、LGS壁が持っている特徴について色々と説明をしてきましたが、メリットとデメリットについてはこれで掴めたのではないかと思います。 当たり前の話ではありますが、やっぱりその下地材がどんな素材で出来ているのかによって、大きく特徴が変わってくるという感じですね。 LGS壁の特徴を掴んだところで、そろそろ次の - [LGS壁の手軽さについて考える](https://detail.t-ce.biz/0305/030503/) - 建物を構成する壁の中で非常に多く採用されることになるLGS壁について、その特徴がどこにあるのかを前回は考えてみました。 同じく壁種のひとつであるコンクリート下地壁に対してどうなのか、という比較になってしまいがちでしたが、これはある程度仕方がないことでしょう。 コンクリート下地壁と比べると、LGS壁には以下のような特徴が - [LGS壁の特徴は何か](https://detail.t-ce.biz/0305/030502/) - このカテゴリで取り上げるLGS壁について説明をする前段階の話として、まずは「そもそもLGSって何なのか」を前回は考えてみました。 ここでもう一度おさらいをすると、LGSというのは以下の単語の頭文字をとった言葉になっています。 Light(軽量) Gauge(規格) Steel(鉄) つまりLGSとは軽量鉄骨の - [コンクリート下地+石膏ボードまとめ](https://detail.t-ce.biz/0304/030328/) - コンクリート壁を下地として、その上に石膏ボードを張っていく場合の納まりにはどのようなバリエーションがあるのか。 そう言った内容でこのカテゴリでは色々な納まりについて説明をしてきました。 途中まで「コンクリート下地」というカテゴリに入れて説明をしていたのですが、コンクリート化粧打放し仕上の話が長くなりすぎてしまいました。 - [コンクリート壁と縁を切るという概念](https://detail.t-ce.biz/0304/030327/) - 石膏ボードを張る為の下地として利用できるはずのコンクリート壁が、実際にはコンクリート柱と動きが違ってくる。 こうした状況は、主に建物の外壁で構造スリットという考え方が採用される場合に、どうしても避けることが出来ないという感じで発生します。 そのままGL工法で石膏ボードを張った場合には、建物が竣工した後で仕上も表層に - [スリット部に目地が必要な納まり](https://detail.t-ce.biz/0304/030326/) - コンクリート壁に対して直接ボンドなどを用いて石膏ボードを張るのではなく、あえて隙間を設けてLGSを改めて下地として建てる。 こうした施工方針を採用した場合には、まずは設備配管や配線やコンセントなどを壁内に埋め込むスペースが出来ます。 これが大きなメリットのひとつで、コンクリートの動きが直接石膏ボードに伝わることがない - [コンクリート下地と縁を切る考え](https://detail.t-ce.biz/0304/030325/) - コンクリートの壁という下地があるにも関わらず、石膏ボードを張る為の下地としてさらにLGSを建てる場合があります。 前回は、こうして改めてLGS下地を建てる場合のデメリット、そしてメリットがどこにあるのかについて考えてみました。 部屋としては狭くなるけれど、建物として必要な設備を壁の中に隠してしまう。 - [コンクリート壁+LGSにする意味](https://detail.t-ce.biz/0304/030324/) - コンクリートを下地として石膏ボードを張っていく工法の中で、GL工法と比べるとUL工法はなかなか選ばれにくい気がします。 これは私の経験からくる個人的な感想ではありますが、その理由がどのあたりにあるのかを前回は考えてみました。 どうしても金額が高いという根本的な問題を解決するのは難しい、ということではないかな、という話 - [UL工法が選ばれない理由とは](https://detail.t-ce.biz/0304/030323/) - コンクリート壁に対して石膏ボードを張るための工法として、UL工法の一般的な納まり図がどのような関係になっているのか。 前回はそのあたりの具体的な話を図面上で考えてみました。 コンクリートと石膏ボードの間は上図のような関係になっていて、GL工法と同じく非常に小さい寸法で石膏ボードを施工することが可能になっています。 - [UL工法の一般納まり図](https://detail.t-ce.biz/0304/030322/) - コンクリート壁下地に対してUL工法で石膏ボードを張っていく場合、施工の基本的な流れがどのようになっているのか。 というあたりの話について、前回は簡単にではありますが説明をしてみました。 実際にどんな感じで施工されるのかがイメージ出来ていると、納まりの図面を描く際にその知識が役立ってくれます。 - [UL工法の概要について](https://detail.t-ce.biz/0304/030321/) - コンクリート壁下地に対して薄型の軽鉄下地を組んでいき、その上に石膏ボードを張っていくというUL工法。 GLボンドを使ったいわゆる「湿式工法」に比べると、薄いとは言え軽鉄下地を組む「乾式工法」という部分が大きな特徴になります。 ボンドを使わない分だけ湿気に強く、下地の動きに追従する性能を持っていて、しかもコンクリート面 - [UL工法とその特徴を考える](https://detail.t-ce.biz/0304/030320/) - コンクリート壁を下地として、その上に石膏ボードをボンドで張っていく。 これがGL工法の概要ですが、前回はそんなGL工法の基本的な納まりがどのようになっているのか、図面で紹介をしてみました。 もう一度図面を出してみると、こんな感じの関係でした。 当サイトでは納まりを説明する際に「実際にはどのように納まっているのか」も表現 - [GL工法の基本納まり図](https://detail.t-ce.biz/0304/030319/) - コンクリート壁を下地として、その上に石膏ボードを張っていくやり方の中で、GLボンドを使って張っていく「GL工法」の特徴について前回は考えてみました。 良いところもそうでもないところも色々あるので、できるだけ工法が持っている良いところが出せる場所で採用したいところです。 そのためにそれぞれの工法について特徴を知っておく - [GL工法の特徴を考えてみると](https://detail.t-ce.biz/0304/030318/) - コンクリート壁を下地として、その表層に石膏ボードを張る納まり。 前回はその基本的な考え方や工法の種類について話をしてみました。 コンクリートの表面をそのまま見せて終わり、という納まりに比べるとプラスひと手間ということにはなりますが… それでも、施工性や最終的な見た目などを考慮すると、石膏ボードを張った方が楽という考え方 - [石膏ボードを張る方法について](https://detail.t-ce.biz/0304/030317/) - 建物を構成する壁の中で、コンクリートの壁をそのまま見せたいと考えた場合、どのような部分に気を使って検討を進めていけば良いのか。 というあたりの話を前回のカテゴリでは色々取り上げて来ましたが、このカテゴリではようやく次の話題に進むことが出来ました。 コンクリートの壁が下地となるところまでは今までの説明と同じなんですけど - [石膏ボードを張る場合の特徴](https://detail.t-ce.biz/0304/030316/) - 前回のカテゴリでは、コンクリートを下地とした壁の中で、主にコンクリートの表面がそのまま見えてくるパターンについて色々考えてみました。 コンクリートを打設する場合にどのような手順で進めるのか、そして問題点があるとしたらどのような部分なのか、などの話を取り上げました。 主にコンクリート化粧打放し仕上についての話が多かった - [コンクリートそのままの場合](https://detail.t-ce.biz/0303/030315/) - 前回はコンクリート化粧打放し仕上について、私の個人的な考えを色々と書いてみようと思ったのですが、あまりポジティブな文章にはなりませんでした。 要するに私はあまりコンクリート化粧打放し仕上が好きではない、ということになるのだと思います。 もちろんこれは特定の建物や個人を批判している訳ではないですよ。 - [コンクリート打放しの劣化について](https://detail.t-ce.biz/0303/030314/) - コンクリート化粧打放し仕上の特徴とか、施工する前段階で検討しておきたい要素がどこにあるのか、という部分について今まで色々と話を進めてきました。 話がだいぶ長くなってしまいましたが、それも前回までの説明で一通り取り上げることが出来たかなと思います。 まだまだ細かい部分について色々書きたいこともあります。 - [コンクリート化粧打放しのまとめ](https://detail.t-ce.biz/0303/030313/) - コンクリート化粧打放し仕上の納まりを考える際に、どうしても切り離して考えることが出来ないのが誘発目地の位置になります。 見た目としてはあまり良くないので入れたくないけれど、性能として必要になるので入れておくしかない。 誘発目地というのはそうした思いが出やすいものです。 - [誘発目地について考えてみる](https://detail.t-ce.biz/0303/030312/) - コンクリート化粧打放し仕上の壁がどのような特徴を持っていて、納まりの検討ポイントがどのあたりにあるのか。 という話を色々してきましたが、結構話が長くなってしまいました。 もう少しだけ説明しておきたいことが残っているんですけど、話が長くなりすぎてしまいポイントがぼやけてしまいつつあります。 - [型枠の割付と開口の関係とは](https://detail.t-ce.biz/0303/030311/) - 建物を構成する壁をどのような見せ方にするか。 そうした意匠的な部分について検討した際に、場所によってはコンクリート化粧打放し仕上として見せたい部分も出てきます。 このカテゴリの最初あたりで紹介したように、コンクリート化粧打放し仕上は施工者側が結構苦労する納まりになりがちです。 - [パネコート900の納まりを考える](https://detail.t-ce.biz/0303/030310/) - コンクリート化粧打放し仕上の壁が最終的にどのような見え方になるのか。 その見え方が出来るだけシンプルで美しくなるにはどのような検討が必要なのか、ということで、前回はセパ穴と型枠パネルの割付について一般的な例を紹介してみました。 上図のような感じでパネル割りとセパ割りの一例を紹介してみましたが、なんというかもう非常に - [型枠割付の一般的な例とは](https://detail.t-ce.biz/0303/030309/) - コンクリート化粧打放し壁を綺麗に見せるためには、型枠をどのように並べてコンクリートを打設するのかを意識しておく必要があります。 それによって型枠のジョイントが線として見えてくる位置を調整していき、さらにはセパ穴の配置も出来るだけ均等に見せておく。 そうやって検討・調整した結果として、型枠の線とセパ穴の配置が一定の - [型枠の割付がまずは必要](https://detail.t-ce.biz/0303/030306/) - このカテゴリではコンクリート壁の納まりについて説明をしていく予定ですが、まずはコンクリート化粧打放し仕上という壁の特徴について色々と取り上げて来ました。 コンクリート化粧打放し仕上の見え方、そして実際にどのあたりが難しいのか、そして美しく見える代わりに出来なくなることなど。 - [スイッチなどを埋め込む場合に](https://detail.t-ce.biz/0303/030305/) - コンクリート化粧打放し仕上の壁は確かに美しく仕上がって、非常に洗練された雰囲気の建物が出来上がる可能性があります。 その代わりに持っているリスクとして、外壁で採用する場合は内側に断熱材を施工することが出来ない、という問題点を前回は紹介しました。 建物の外周に断熱材が有るか無いかというのは、その建物を快適に利用すること - [型枠の一般的な納まりを考える](https://detail.t-ce.biz/0303/030308/) - コンクリート化粧打放し仕上の壁納まりを検討する際には、まず型枠の割付をどうするかの方針が必要になってくる、という話を前回は紹介しました。 パネコートのサイズは「二六版」と呼ばれる600×1800か。「三六版」と呼ばれる900×1800のどちらか。 それを縦方向に並べていく、つまり最終的な見た目としては、縦に伸びていく - [化粧打放し用のパネコート](https://detail.t-ce.biz/0303/030307/) - コンクリート化粧打放し仕上を採用しようとする場合には、まず打放し仕上がどのような特徴を持っているかを把握しておく必要があります。 コンクリート下地がそのまま見えてくる、というか見せることになる壁なので、下地をつくる段階で表面を綺麗に仕上げておく必要がある。 また、コンクリートを打設した状態をそのまま見せるため - [表層材の下地と、その下地](https://detail.t-ce.biz/0302/030202/) - 壁仕上材の特徴や納まりについて詳しく説明していくには、壁の下地ごとに分類していくのが分かりやすいのではないか。 前回はそんな説明する側の予定みたいな話を、ちょっと自分の考え方を整理するという目的で書いてみました。 - [コンクリート化粧打放しで困る点](https://detail.t-ce.biz/0303/030304/) - コンクリート壁納まりのひとつであるコンクリート化粧打放し仕上は、綺麗にコンクリートを打設することが出来れば、非常に洗練された見栄えの建物が完成します。 しかしその為には色々な苦労があるので、前回は考えられる問題点がどのあたりにあるのかを取り上げてみました。 - [化粧打放しコンクリートの怖さ](https://detail.t-ce.biz/0303/030303/) - コンクリート下地壁納まりの中で、コンクリート面をそのまま美しく見せる「コンクリート化粧打放し仕上」は非常に特殊な存在です。 というあたりの話を前回は考えてみました。 建物を施工していく手順を考えていくと、どうしても建物の骨組みを造っていくのは工事の初期段階である必要があります - [コンクリートを見せる場合は](https://detail.t-ce.biz/0303/030302/) - コンクリートを下地とした壁の説明をしていくにあたり、まずは納まりによって大きくいくつかの種類に分けて考えてみる。 というような話を前回は取り上げてみました。 RC壁は外壁として使われることも多く、自然と納まりのパターンは多くなってしまいがちなので、まずは種類を分けて考えてみる。 - [コンクリート下地の大まかな分類](https://detail.t-ce.biz/0303/030301/) - このカテゴリでは、いくつかある壁下地の中から、まずはRC壁(コンクリート壁)下地の納まりについて色々と説明をしていこうと考えています。 建物を構成する壁にも色々あって、順番としてはまず外側にある壁から説明していこうかと考えると、RC壁を最初に取り上げた方が良いかなと思います。 - [壁の下地によるカテゴリ区分](https://detail.t-ce.biz/0302/030201/) - 前回のカテゴリでは、壁仕上材の基本的な概要について取り上げてきました。 壁には色々な種類があるので、それぞれ求められる性能やコストによって壁を使い分けていき、適材適所によって良い建物を造っていく。 そこまでは書きませんでしたが、深い知識を得てプロとして良い仕事をするということはつまり、結果として良い建物を造る - [壁下地の分類をやってみる](https://detail.t-ce.biz/0302/030204/) - 建物内の壁納まりについて分かりやすく説明するためには、壁を下地ごとに分けて説明をしていくやり方が良いのではないか。 そんな話を前回は考えてみましたが、その下地が最終的に仕上として見えてくる場合や、部屋によっては下地がそのまま見えてくる場合もあります。 - [壁下地=仕上げの場合もある](https://detail.t-ce.biz/0302/030203/) - 建物の中で採用される壁仕上材にはどのようなものがあるのかを考えてみると、最も一般的なものとしてはビニルクロスや塗装などがまずは挙げられます。 これらの壁仕上材は、壁の下地に貼ったり塗ったりするもので、厚みはほとんどないものとして考えられています。 少し特殊な壁としては、メラミン化粧板やタイルなど、ある程度厚みがあって - [床仕上材の品番決定まで](https://detail.t-ce.biz/0210/021012/) - 今まで結構長い間、というか結構なボリュームで、様々な床仕上材の特徴や納まりについて色々説明をして来ました。 もう少しきちんと整理することが出来そうな気もしますが、主な床仕上材についてはほぼ説明することが出来たのではないかと思います。 もちろん当サイトで扱っている情報が全てではないので、まだまだ説明することが出来ていない - [防水工事の重要性と漏水のリスク](https://detail.t-ce.biz/0210/021011/) - 常時水を使う部屋では下階に水を漏らさないようにするため、アスファルト防水の納まりを検討して下地の対応をしていきます。 しかし床にだけ防水層を施工しただけでは防水性能として不足であるため、床だけではなく立上りにも防水層を施工する必要がある。 - [防水層の範囲と立上り](https://detail.t-ce.biz/0210/021010/) - アスファルト防水を施工する部屋については、防水層や排水溝を納めるために床コンクリートのレベルを下げておく必要があります。 そして、床コンクリートのレベルを下げておく際には、その範囲に絡む梁も合わせて下げておく。 前回はそんな話を取り上げてみました。 - [防水施工範囲と梁のレベル](https://detail.t-ce.biz/0210/021009/) - 水を使う部屋にアスファルト防水をする際には、防水層と床仕上材がちゃんと納まっている必要があります。 そうした納まりを検討するには、まず床コンクリートのレベルを下げておくこと、そして排水溝に向けて水勾配をとっていくことが重要なポイントです。 - [出来るだけシンプルな勾配で](https://detail.t-ce.biz/0210/021008/) - アスファルト防水を施工する必要がある部屋では、常時水を使用するか、もしくは一時的にたくさんの水を利用する機会が多くなります。 だからこそ下階に水がもれないように防水をする訳で、その部屋で使用した水をきちんと処理するために排水の検討が必要になる。 - [水勾配と床仕上げ材の関係](https://detail.t-ce.biz/0210/021007/) - アスファルト防水を施工する部屋では、コンクリートスラブを下げて防水を施工するスペースを確保する必要があります。 これがまずは絶対に必要な対応で、その次に「どの程度下げておくか」の検討をする際には、その部屋で使われた水を排水するために必要な条件を考えることが求められます。 - [水勾配の難しい部分について](https://detail.t-ce.biz/0210/021006/) - このカテゴリでは、床仕上材についての話ではなく、その下地の納まりとしてアスファルト防水を取り上げています。 防水の納まりを決める際には、検討しておくべき項目が結構たくさんあります。 それぞれの項目ごとに求められる条件を満たしておく必要があって、それが防水の納まりを少し複雑にしているのだと思います。 - [排水溝廻りの納まり図](https://detail.t-ce.biz/0210/021005/) - 前回はアスファルト防水の具体的な納まり図ということで、床仕上材と防水層などの基本的な断面図を紹介してみました。 コンクリートスラブの上にアスファルト防水層、その上に断熱材と押さえコンクリートとなり、最後に床仕上材がくる。 - [アスファルト防水の床断面図](https://detail.t-ce.biz/0210/021004/) - 前回は建物の防水工事をする際に、建築の納まりとしてはどのあたりに気を使えば良いのか、という点について考えてみました。 そこで紹介した項目を改めて箇条書きしてみると、以下のようなものでした。 ・コンクリートスラブのレベルは下がっているか ・関連している梁は下がっているか - [防水納まりで気を付ける点とは](https://detail.t-ce.biz/0210/021003/) - 建物の中で水を使う部屋がある場合、下階に水が漏れてしまわないような対応をしておく必要があります。 これは建物を利用する側が持っている「当たり前」の感覚を守るために、造り手側が考える必要があることです。 そうした検討が出来ていないと、例えば上階の浴槽から少しずつ水が漏れてきて、下階の天井を濡らした結果カビが生えたりします - [施工が最も気にする防水納まり](https://detail.t-ce.biz/0210/021002/) - 建物を構成する部屋の中には、その部屋の用途によって、水を利用する必要がある部屋、水を使わざるを得ない部屋というのが存在します。 水を使わないとその部屋の存在意義がどこにもなくなってしまう、という表現の方が正しいかも知れません。 - [水を使う部屋の用途と注意点](https://detail.t-ce.biz/0210/021001/) - 今までのカテゴリでは、様々な床仕上げ材の特徴やグレード、具体的な納まりがどんな関係になっているのかについて説明をしてきました。 仕上材のバリエーションとしては結構な種類が出てきたかと思いますが、納まりだけで考えると割とシンプルなパターンが多かったはずです。 - [床石のサイズと割付と](https://detail.t-ce.biz/0209/020907/) - 床仕上材として石を採用する場合はどのような表面処理が良いのか、という話について個人的な好みも少しありつつ、一般的な話を前回は取り上げてみました。 結局色々な表面処理がありましたが、床仕上材で採用出来る最も無難なものはジェット&ポリッシュではないか、という話でした。 - [意匠よりも大事な事もある](https://detail.t-ce.biz/0209/020906/) - このカテゴリでは、床仕上材のひとつである石の特徴や具体的な納まり詳細図について色々と説明をしてきました。 前回は石の表面仕上げには色々な種類がありますよ、という話でしたが、全然床で採用する場合にはやらないような表面処理についてもたくさん紹介してしまいました。 - [びしゃん仕上とか割肌仕上とか](https://detail.t-ce.biz/0209/020905/) - 石材の表面処理にはたくさんの種類があって、それぞれの処理によって仕上材としての見え方は大きく変わってくることになります。 表面を磨いたり、バーナーで焼いたり、高圧の水や砂などをぶつけたり。 それぞれ床や壁などの部位で適切な見せ方が出来るように、色々な表面の仕上方法がある。 - [JBやJ&Pなどの粗面仕上](https://detail.t-ce.biz/0209/020904/) - 床仕上材として採用される石の表面仕上げについて、具体的にどのような表面処理の種類があるのか、という部分について前回は取り上げてみました。 石の表面処理方法は色々あって、前回の説明では研摩仕上げとして本磨きと水磨きがある、という話を取り上げただけで終わってしまいました。 - [表面仕上-本磨きと水磨き](https://detail.t-ce.biz/0209/020903/) - このカテゴリでは床仕上材として石について説明していくということで、まずは建物内で仕上材として採用される主な石種を前回は紹介しました。 世の中にはたくさんの石種があるので、その全てを紹介するのはかなり難しいことですが、主に採用されるものを覚えておけば知識としてはOKではないかと思います。 - [石の種類は色々とある](https://detail.t-ce.biz/0209/020902/) - 前回は床仕上材として石の納まりがどのようになっているのか、という部分について簡単に紹介してきました。 石の納まりとしては、以前紹介したタイルと似たような方向性になっているのが断面図を見て頂ければ分かると思います。 下地のレベルとしては、上図のようにある程度床コンクリートのレベルを下げてことが重要になってきます。 - [床石の基本的な納まり](https://detail.t-ce.biz/0209/020901/) - いままで色々な床仕上材の納まりを紹介して、具体的な納まりの例なども紹介してました。 床仕上材には色々な種類があって、それぞれ納まりによって下地の位置をどうするかなどのパターンが違ってきます。 なので、それぞれの床仕上材について特徴を掴んでおき、適切な下地の位置を設定していくことが重要になってきます。 - [タイル調整をする場合と水勾配](https://detail.t-ce.biz/0208/020812/) - 床タイルの割付を検討している中で「あと少しできれいに割り切れる」という状況は、実際に検討してみると結構あります。 そうした状況になった際には、目地の巾を微妙に調整していくことによって、床面に対してタイルをきれいに割り付けることが出来ます。 つまり、タイルを切ることなく製品の大きさそのままで並べていくことが出来る - [目地調整という選択肢も](https://detail.t-ce.biz/0208/020811/) - 前回はタイル割付をする際の考え方として、半端なサイズをOKとするかどうか、という話をしました。 自分の家だとしたらどうするか、という話も例えばの話で取り上げてみました。 こうした現実的な視点で考えてみると、自分だったらどうするかという基本方針というか考えが出てくるものです。 - [床タイル割付と壁位置の関係](https://detail.t-ce.biz/0208/020810/) - 床タイルを出来るだけきれいに配置することを考えて、図面上でタイルを配置してみるというタイル割付図の考え方を前回は紹介しました。 下図のようなサンプル図面を作図してみて、具体的にどのように調整していくのかという例を出してみました。 - [タイル割付図とは何か?](https://detail.t-ce.biz/0208/020809/) - 床仕上材だけではなく壁仕上材の場合も同様に、タイルというのは実際のタイルサイズと目地の巾という考え方があります。 それを意識しないでタイルの色や模様だけを考えてしまうと、後で寸法的な部分で苦労をすることになる可能性が高い。 そんな話を、私の失敗談とあわせて前回は紹介しました。 - [タイルのサイズを気にする理由](https://detail.t-ce.biz/0208/020808/) - 前回はタイルの大きさと目地との関係について話をしてみました。 タイルの大きさ表記は一般的に「目地込み」で書かれていることが多く、100角タイルと言っても実際には目地の巾を引いた大きさになっています。 呼び方と実際の寸法が違うというのは、慣れてしまうまではちょっと分かりにくい話なんですけど、建築の世界では結構あったり - [タイルサイズと目地の関係](https://detail.t-ce.biz/0208/020807/) - 前回は床タイルの納まりについて検討をする際に、タイルのサイズについて考えることと、タイルには目地があるという話を簡単に紹介しました。 目地はタイルを納めるために必要なもので、目地がないとタイルは仕上材として成り立たなくなってしまいます。 なので、タイルと目地は自然とセットで覚えていくことになります。 - [タイルの大きさと目地](https://detail.t-ce.biz/0208/020806/) - 床タイルを施工する際には、下地となるコンクリートスラブのレベルを下げておくことを検討していく必要があります。 というような話を前回は紹介しました。 どの程度下げておくのかは、タイルの厚み+施工に必要な寸法+ある程度の施工誤差を吸収出来る寸法という計算になります。 - [敷きモルタルなしで納める](https://detail.t-ce.biz/0208/020805/) - 前回は床タイルの一般的な納まりと、下地であるコンクリートスラブを下げておくことについて説明をしてきました。 下げておいたスラブの上に敷きモルタルを施工して、その上に床タイルを貼っていく、というオーソドックスな納まりです。 - [コンクリートスラブのレベル検討](https://detail.t-ce.biz/0208/020804/) - 床タイルの納まりを検討する際に、下地との関係などについて考えておくべきポイントにはどのようなものがあるのか。 そんな話を前回は取り上げてきて、具体的には以下のような項目を検討していくことになる、という話をしてきました。 ・下地コンクリートスラブのレベル - [床タイル納まりのポイント](https://detail.t-ce.biz/0208/020803/) - 床仕上材としてタイルがどのような特徴を持っているのか、そして実際にどのような場所でタイルは採用されるのか。 このあたりの話を前回は考えてみました。 焼き方などによっていくつかの種類に分かれているタイルですが、床仕上材として選定されるのは釉薬を付けない種類がどうしても多くなります。 - [床タイルの特徴を考える](https://detail.t-ce.biz/0208/020802/) - 前回はタイルという床仕上材がどのような材質で構成されているのか、そして大まかなタイルの分類についての考え方を紹介しました。 ただ、タイルの大まかな種類について説明をしていく中で、結局は「その分類を意識することはあまりないです」みたいな変な話になってしまいました。 - [タイルの大きな分類と実用性](https://detail.t-ce.biz/0208/020801/) - 今回のカテゴリで取り上げようと考えている床仕上材は「タイル」です。 前回のカテゴリで紹介したフローリングと同様、床仕上材としてはかなり有名というか、実際に目にする機会が多い床仕上材ではないかと思います。 - [S造・RC造のフローリング納まり](https://detail.t-ce.biz/0207/020706/) - 床仕上材のひとつであるフローリングの納まりとして、前回は木造住宅でよく採用される根太工法の納まりを紹介しました。 根太工法のフローリングは下図のようま関係になっていて、木で下地を構成しているのが大きな特徴になっています。 - [木造住宅のフローリング納まり](https://detail.t-ce.biz/0207/020705/) - 前回はフローリングの種類として、単層フローリングと対をなす複合フローリングの特徴について簡単に説明をしてきました。 一見するとただ木目の柄が違っているだけに見えるフローリングでも、実際には構成などが結構違っているものなんですよね。 そしてその違いがコストにも表れてくるし、当然性能による使い勝手の違いも出てくる。 - [複合フローリングとは何か](https://detail.t-ce.biz/0207/020704/) - フローリングには大きく分けて二種類、単層フローリングと複層フローリングという分類があって、前回はそのひとつである単層フローリングの特徴について考えてみました。 無垢材が持っている美しさや質感、そして天然素材特有の均一にはならない見た目。 - [単層フローリングとは何か](https://detail.t-ce.biz/0207/020703/) - 床仕上材としてかなり身近な存在であるフローリングにはどのような特徴があるのか。 というあたりの話について、メリットやデメリットなどの話を幾つか紹介をしてきました。 色々な特徴があって…とは言っても、やはりフローリングの素材である木という天然素材が持っている特徴がそのまま出てくることになります。 - [床塩ビシートのジョイント納まり](https://detail.t-ce.biz/0202/020208/) - 床塩ビシートを施工する際には、床下地としてコンクリートがまずは施工されていて、そこに直接接着剤で貼っていくやり方が多いです。 なぜ多いかというと、そのやり方が一番シンプルで手間が少なくて済み、結果としてコストもかならないやり方だからです。 ただ、床下地コンクリートに直接床塩ビシートを貼ることになる、という部分がポイント - [セルフレベリング材の納まり](https://detail.t-ce.biz/0202/020207/) - 床塩ビシートは下地である床コンクリートに直接貼る工法がほとんどの為、下地の不陸(平滑ではない状態)がそのまま表れてしまう。 もちろんそこまで凸凹が出ないようにという目的で、コンクリートスラブを打設した後で左官屋さんがしっかりと補修をするんですが… - [セルフレベリング材も検討する](https://detail.t-ce.biz/0202/020206/) - 床塩ビシートを実際に施工する際に、下地としてコンクリートスラブのレベルをどのように設定しておくのが正解なのか。 このあたりの話を前回は取り上げましたが、これは実際にやってみると少しだけ悩んでしまう問題でもあるんです。 - [施工の都合も少し考えてみる](https://detail.t-ce.biz/0202/020205/) - 床塩ビシートの基本的な納まり断面図が具体的にどのような関係になっているのか、という話を前回は取り上げました。 製品は2mm~3mm程度という薄さになっていて、比較的柔らかい床塩ビシートを下地に接着剤で貼っていく。 床塩ビシートはそんな特徴を持っている訳ですから、建築の納まりとしてはそれほど難しい部分はないと思います。 - [床塩ビシートの基本断面図](https://detail.t-ce.biz/0202/020204/) - 前回は床塩ビシートの基本納まりがどのようなパターンになるのか、というあたりについて説明をしてみました。 床塩ビシートを貼るための下地としては、一般的にはコンクリートスラブが多いけれど、マンションなどでは二重床納まりになる場合もある、という話でした。 - [床塩ビシートの基本納まり](https://detail.t-ce.biz/0202/020203/) - 前回は、床塩ビシートが床仕上材としてどのような特徴を持っているのか、という話を取り上げてみました。 建物の多くの場所で採用される床仕上材だけあって、様々なメリットを持っている床材だということが伝わったかと思います。 - [床塩ビシートの特徴](https://detail.t-ce.biz/0202/020202/) - 床仕上材として最も一般的な床塩ビシートについて、前回はまず呼び方をどうするか、という話から色々と書いてみました。 何かについて説明をする際には、その説明をする対象の表現をある程度統一しないと意味不明というか、何を言っているのかが分かりにくい。 - [フローリングとその特徴-2](https://detail.t-ce.biz/0207/020702/) - 前回は床仕上材のひとつであるフローリングの概要と、どのような特徴を持っているのかという部分について色々と説明をしてきました。 箇条書きでまとめてしまうと以下のような特徴がある、という話でした。 ○調湿性がある○伸び縮みがある材料○美しい素材感 フローリングの特徴には、その素材である木が持っている特徴が色濃く出ています。 - [フローリングとその特徴-1](https://detail.t-ce.biz/0207/020701/) - このカテゴリで取り上げようと思っている床仕上材は「フローリング」です。 前回のカテゴリで紹介した塗床は一般的な居室には使われないものなので、少しイメージがしにくかったのではないかと思います。 だけどフローリングはマンションのリビングなどで使われる床仕上材なので、自分が今住んでいる家にも採用されている可能性が高いです。 - [塗床の納まりと下地の考え方](https://detail.t-ce.biz/0206/020604/) - 前回は塗床が持っているメリットやデメリットにはどのようなものがあるのか、という部分について色々と考えてみました。 主に耐久性などについてメリットがあって、その代償という感じで見た目は少し犠牲になっている、というのが塗床の特徴なんですよね。 - [塗床(ぬりゆか)のメリットとデメリット](https://detail.t-ce.biz/0206/020603/) - 前回は床仕上材のひとつである塗床について、どのような特徴を持っているのかとか、どのような部屋に採用されるのかなどを考えてみました。 下地であるコンクリートに直接塗っていくこと、そして様々な性能を持たせることが可能だということ、その性能から厨房や物流倉庫、機械室などで採用されること。 - [仕上げ材の選定と塗床の目的](https://detail.t-ce.biz/0206/020602/) - 建物を建てようと計画を進めていく際には、建物の用途や規模などの条件を考慮しつつ、どんなプランにするのかを考えていきます。 そのプランが建築基準法に沿っていて、なおかつお施主さんのニーズに合ったもので、さらにコスト的にもメリットがあり見た目も美しい。 そうした建物を造っていくことを設計者も施工者も考えていくことになります - [塗床(ぬりゆか)とは何か](https://detail.t-ce.biz/0206/020601/) - このカテゴリでは、床仕上材のひとつである「塗床」もしくは「塗り床」の納まりや特徴などについて考えてみたいと思います。 床に塗る、という言葉で塗床。 こうした意味から考えると、塗床がどのような床仕上材なのかがなんとなくイメージ出来てくるのではないかと思います。 - [カーペットの基本納まり断面図](https://detail.t-ce.biz/0205/020506/) - このカテゴリでは、床仕上材のひとつであるカーペットが持っているメリットやデメリットについて色々と紹介をしてきました。 カーペットの素材が持っている特徴がそのままメリットになっていて、また逆にデメリットにもなってしまう訳ですが… 特徴というのはそういったものなので、メリットもデメリットもセットで覚えておくしかありません。 - [カーペットのデメリットを考える](https://detail.t-ce.biz/0205/020505/) - 床仕上材としてカーペットが持っている特徴の中で、実際にどのようなメリットがあるのかなど、カーペットについての話が少し長くなってしまいました。 個人的にかなり好きな部類に入る床仕上材なので、良さを伝えたいという気持ちでどうしても話が長くなってしまいがちなのかも知れません。 - [カーペットが持つメリットとは](https://detail.t-ce.biz/0205/020504/) - 床仕上材のひとつであるカーペットがどのような素材で作られているのか、そしてそれぞれの素材によってどのような特徴があるのか。 前回はそのあたりの話を簡単に取り上げてみました。 これは個人的な感想でしかありませんが、なんとなくウールのカーペットというのは高級な感じがして、非常に良いイメージがあります。 - [カーペットの素材による違いとは](https://detail.t-ce.biz/0205/020503/) - 前回は床仕上材のひとつであるカーペットについての話を取り上げて、まずは毛足の処理によって幾つかの種類があるということを簡単に説明しました。 あまり大きな違いがなさそうに見えますが、やはり床仕上材としての見た目は結構違ってくるので、出来れば実際の製品に触れてみると良いです。 - [カーペットの種類とその特徴](https://detail.t-ce.biz/0205/020502/) - このカテゴリではカーペットの特徴や納まりについて説明していきますが、まずは種類が似ている床仕上材として、カーペットとタイルカーペットはどこが違っているのか。 そんな話を前回は取り上げました。 その名前の通りタイル状になっているカーペットなのか、それともロール状になっているカーペットなのか。 - [カーペットについて考える](https://detail.t-ce.biz/0205/020501/) - 前回のカテゴリでは、床仕上材としてかなり一般的というか、採用される機会が多いタイルカーペットについて色々と考えてみました。 ここで私自身のことを少し書くと、私が仕事をしている中で、タイルカーペットに接する機会は考えてみると結構たくさんあります。 - [自宅の床仕上材を選定すると](https://detail.t-ce.biz/0204/020408/) - このカテゴリでは床仕上材としてタイルカーペットを取り上げてきましたが、おまけ的な話として、私が自宅のリフォームをした際の話を前回はしてみました。 コストなど全体のバランスを考えた際に、寝室や書斎や子供部屋の床仕上材はフローリングではなくタイルカーペットを採用して… というあたりで前回は終わったので、今回はその続きから。 - [自宅の設計をした際に……](https://detail.t-ce.biz/0204/020407/) - 床仕上材のひとつであるタイルカーペットについて、その特徴や基本的な納まりなど、今まで色々と話をしてきました。 床下地の種類やその下地にどのように貼っていくのかなど、基本的な納まりについても解説することが出来たので、この項目で説明する内容としてはこれで終わりになります。 - [タイルカーペットの納まりとは](https://detail.t-ce.biz/0204/020406/) - 床仕上材の中でタイルカーペットがどの程度の位置というかグレードにあるのか、そしてどのような用途の建物で採用されることが多いのか。 というあたりの話について前回は考えてみました。 ただ、こうした話はタイルカーペットメーカーの公式な見解という訳ではなくて、あくまでも私が持っているイメージでしかありません。 - [タイルカーペットの用途とグレード](https://detail.t-ce.biz/0204/020405/) - タイルカーペットは製品の特徴上、形状は正方形であっても貼る方向があって、その向きによって同じ製品であっても見映えは少し変わってきます。 これは柄がある製品であれば当然のことですけど、柄がない単色の製品であってもやっぱり貼る方向によって見え方は違います。 最終的に完成した建物をどのように見せるのかを考えるのが設計者の仕事 - [市松貼りと流し貼りと](https://detail.t-ce.biz/0204/020404/) - 床仕上材としてタイルカーペットを採用する際には、当然部屋全体に敷き詰めていく必要があって、その場合は同じ製品でも交互に貼っていく「市松貼り」が一般的。 そんな話を前回は紹介しました。 - [貼り方向によるタイルカーペットの見映え](https://detail.t-ce.biz/0204/020403/) - タイルカーペットの一般的なサイズについては、製品によって完全に統一はされていないものの、大抵は500mm×500mmの大きさになる。 前回はそんな話をしました。 なぜある程度決まったサイズになっているのかというと、まずは持ち運びやすいサイズ感である必要があることが大きな要因としてあります。 - [タイルカーペットとは](https://detail.t-ce.biz/0204/020402/) - 床仕上材であるタイルカーペットの特徴や納まりを説明する前の話として、その下地のひとつとなるOAフロアについての話を前回は取り上げました。 タイルカーペットとOAフロアは結構深い関係にあるので、床仕上材について知るついでにOAフロアについても覚えておく。 - [タイルカーペットとOAフロアと](https://detail.t-ce.biz/0204/020401/) - 前のカテゴリでは、床仕上材として色々な場所で採用されるビニル床タイルの納まりについて色々と紹介をしてきました。 その中で、基本的な納まりとしては床下地であるコンクリートに直接接着剤で貼るシンプルなものになる、という話があったかと思います。 - [覚えるべき順番も意識する](https://detail.t-ce.biz/0203/020307/) - ビニル床タイルが具体的にどのような納まりになっているのか、というあたりの話を前回は図面を交えて取り上げてみました。 床下地であるコンクリートに直接接着剤で貼る納まりはみんな似たような感じになりますが、とてもシンプルな納まりでしたね。 - [ビニル床タイルの納まり](https://detail.t-ce.biz/0203/020306/) - ビニル床タイルの特徴ということで、コンポジションビニル床タイルとホモジニアスビニル床タイルそれぞれの特徴について、今まで何回かに分けて説明をしてきました。 なんとなくでも良いのでそれぞれの特徴はイメージ出来たでしょうか。 - [ホモジニアスビニル床タイルの特徴](https://detail.t-ce.biz/0203/020305/) - 前回はコンポジションビニル床タイルの特徴について、かなり簡単にではありますが箇条書きで説明をしてみました。 読んでみて頂ければ分かりますが、コンポジションビニル床タイルはいわゆる「本当に普通の床仕上材」という感じでした。 - [コンポジションビニル床タイルの特徴](https://detail.t-ce.biz/0203/020304/) - ビニル床タイルには大きな区分があって、「ホモジニアスビニル床タイル」と「コンポジションビニル床タイル」という若干分かりにくい呼び方があります。 これらの床仕上材が具体的にどう違ってくるのか、という話を前回は考えてみました。 - [ビニル床タイルの区分について](https://detail.t-ce.biz/0203/020303/) - ビニル床タイルの納まりなどについて説明をするつもりが、その前段階の話として「どんな呼び方をするか」に時間をかけてしまっている気がします。ちょっと本末転倒というか、もっと早く具体的な話をした方が良いですよね。 と言うことで、まずはビニル床タイルという呼び方の方針は決まったので、今回からはもう少し具体的な話をしていきます。 - [JIS改正後の表現にするか](https://detail.t-ce.biz/0203/020302/) - 前回は床仕上材のひとつであるビニル床タイルの区分として、大きく分けて以下のような分類がある、という話を取り上げてみました。 ・ホモジニアスビニル床タイル ・コンポジションビニル床タイル ・置敷ビニル床タイル - [ビニル床タイルとは何か](https://detail.t-ce.biz/0203/020301/) - このカテゴリではビニル床タイルと呼ばれる床仕上材の特徴や納まりについて色々と紹介していこうと思います。 ビニル床タイルというのはあまり聞き慣れない名前なので、もしかしたら「Pタイル」という名前の方がピンとくる方も多いかも知れません。 Pタイルというのは「プラスチック系のタイル」という意味で - [床塩ビシートの呼び方を考える](https://detail.t-ce.biz/0202/020201/) - このカテゴリでは「床-床塩ビシート」という名前の通り、最も一般的な床仕上材として塩ビ系床シートの特徴と納まりを取り上げます。 最も一般的な床仕上材という表現は、私の個人的なイメージでしかありませんが… - [変更をする際に気を付けること](https://detail.t-ce.biz/02012/0201205/) - 建物をつくるプロジェクトが施工段階に入り、工事が少しずつ進んでいくにつれて、徐々に設計変更はやりにくくなっていきます。 ある程度工事が進んでしまった段階でもし変更が発生した場合には、既につくった部分を壊して新しくつくる必要がある訳ですから、当然費用が発生するようになる。 - [設計変更が可能なリミットとは](https://detail.t-ce.biz/02012/0201204/) - 床仕上げ材が変更になる可能性があるのは、何も設計段階だけではない、という話を前回は取り上げました。 設計図に記載されている内容が変更となる大きな要因としては、やはり施主の要望というものが大きいとは思います。 しかしそれだけではなく、設計者自身による変更の可能性もあるし、施工者側からの提案で変更になる場合もあります。 - [施工段階で変更になる場合もある](https://detail.t-ce.biz/02012/0201203/) - 設計段階で床仕上材を変更した場合、床下地であるコンクリートのレベルに合わせて梁のレベルを下げなければならない場合があります。 そして梁を下げるということはつまり、下階の天井にも影響を与えてしまい、設備の計画にも影響を与える可能性もある。 - [意匠と構造と設備の関連](https://detail.t-ce.biz/02012/0201202/) - 床仕上材にはそれぞれ厚みと施工に必要な寸法があるため、床仕上材が変わることによって色々それに絡んだ部分にも変更が発生します。 根本的に納まらない状態にならないためにも、図面でしっかりとした納まりの検討が必要になる、という話を前回はしました。 - [床仕上げ変更が与える影響とは](https://detail.t-ce.biz/02012/0201201/) - 建物を構成する部材の中で、床仕上材の納まりを検討するために押さえておいた方が方が良いであろうポイントについて、前回のカテゴリでは簡単に説明をしてみました。 床仕上材による厚みの違いとか、それによる必要な下地の位置とか、表面をどうすべきかとか、考えるべき項目は結構たくさんありました。 - [床仕上げを検討するタイミング](https://detail.t-ce.biz/0201/020106/) - 床仕上材によって厚みが違っていたり、製品によっては施工の為の寸法が大きめに必要だったりする中で、それでも床が最終的に仕上がった段階では表面がフラットになっている必要がある。 こうした建物としての「当たり前」であるバリアフリー性能を実現するために、まずは図面上でしっかりと納まりの検討が必要になってきます。 - [床仕上げは基本的にバリアフリー](https://detail.t-ce.biz/0201/020105/) - 床仕上材の下地には幾つかの種類がありますが、人や家具などの荷重を受けるという役割があるため、基本的にはコンクリートである場合が多いです。そして床仕上材の厚みはそれぞれの製品によって様々な厚みがあります。 そして床仕上材自体の厚みにプラスして、その床仕上材を施工する方法によっては施工の為のスペースが必要になる場合もある。 - [床仕上げ材の厚みを調べてみる](https://detail.t-ce.biz/0201/020104/) - 前回は床仕上材の納まりポイントについて簡単に説明をしましたが、今回はその続きです。 ・床下地はコンクリート 話が長くなってしまい、結局は上記の項目だけしか前回は説明出来なかったので、今回は以下の点についても考えてみることにしましょう。 - [床納まりのポイントと床下地](https://detail.t-ce.biz/0201/020103/) - 代表的な床仕上材にはどのようなものがあるのか、という部分について前回は写真を交えて簡単に紹介してみました。 それぞれの詳しい納まりについてはそれぞれの項目で詳細図とセットで解説をしていきますが、まずはなんとなくでも仕上材の雰囲気を感じて頂ければと思います。 - [床仕上げ材の代表的な例](https://detail.t-ce.biz/0201/020102/) - 建物をつくっていく中で各所の納まりを検討していく際に、床仕上材と床下地の関係については出来るだけ早めに検討しておく必要があります。 どうしても仕事にかけることが出来る時間には限りがあるので、その中で本当に重要なことから手を付けていく必要がある訳ですが… - [床仕上げ材と床下地を考える](https://detail.t-ce.biz/0201/020101/) - 床というのは人が上に乗って、その床は決して崩れたりしないという制約があるので、下地の種類はある程度限定されてしまいます。 というか、基本的には床仕上材の下地は全てコンクリートスラブになる訳ですけど、床仕上材としてどのようなものが採用されるかによって下地であるコンクリートのレベルが決まる、という流れです。 - [その他の納まり要素について](https://detail.t-ce.biz/0104/010407/) - 前回までの説明では、床・巾木・壁・廻り縁・天井という順番で、建物を構成する主な部位についての簡単な説明をしてきました。 詳しく説明をしていくともっと長くなりそうだったので、ある程度まとめてシンプルに説明をしてきましたが… それでも結構長くなってしまいました。 - [天井納まりの概要について](https://detail.t-ce.biz/0104/010406/) - 壁仕上材と天井仕上材が交わる部分にある「廻り縁」という部材についての概要を、前回は簡単にではありますが説明をしてみました。 最終的には天井までの距離があるのであまり目立たない、という話になってしまうこともあって、検討しがいがない部分かも知れませんが… - [廻り縁納まりの概要について](https://detail.t-ce.biz/0104/010405/) - 建物を構成する壁仕上材には色々とあって、どのような仕上材を採用するかによって下地の構成も違ってくる、という話を前回は取り上げました。 壁というのは建物に入ってくる人に対して正面に位置することになるので、天井などに比べると人の目に付きやすいという特徴があります。 - [壁納まりの概要について](https://detail.t-ce.biz/0104/010404/) - 前回は建築の納まりの中で、床仕上材と壁仕上材がぶつかる部分に存在する巾木について、その役割と納まりを簡単に取り上げてみました。 標準的な巾木の納まりがどうなっているのか、そしてそもそもの話として巾木が持っている役割は何なのか… - [巾木納まりの概要について](https://detail.t-ce.biz/0104/010403/) - 建物の一般的な納まりのひとつである床仕上について、床仕上材と下地の関係などを前回は簡単にではありますが紹介してみました。 床仕上材の種類はたくさんあり、見え方や性能も色々あるので、建物や部屋のグレードによって使い分けていくことになります。 - [床納まりの概要について](https://detail.t-ce.biz/0104/010402/) - 建築の細かい部分についての納まり詳細図を、具体的にはどのような区分と順番で解説していくのが一番良いのか。 そのあたりの話を前回は書いてみましたが、よく考えたらこれは解説する側の都合だけであって、読んで頂く方にはあまり関係ない話だったかも知れません。 - [どんな順番で解説をしていくか](https://detail.t-ce.biz/0104/010401/) - 建築に関する細かい部分の納まりについて、これから図面とか写真などを交えて色々と解説をしていくつもりです。 ただ、建築に関する納まりと言っても、実際には様々な部位が存在します。 床の納まりとか壁の納まりなどの一般的な部分の納まりもあるし、床と壁が取り合ってくる巾木の納まりもある。 - [納まりの正解と選択肢の数](https://detail.t-ce.biz/0103/010305/) - 建物を建てるプロジェクトを進行する際には、設計者と施工者という異なる役割を持つ人、会社が協力することになります。 そして、設計者と施工者が建築の納まりについて考える時には、お互いに少しだけ重要視している部分が違っている。 前回はそんな内容の話をしてみました。 - [施工者と設計者の立場の違い](https://detail.t-ce.biz/0103/010304/) - 設計者が建物の納まりに対して持っているポリシーに対して、実際に建物をつくっていく立場である施工者側がどんな視点を持っているのか。前回はそのあたりについて考えてみました。 施工者は工期を守りつつ利益を出すことを求められているので、複雑でお金がかかるけれど最終的には綺麗に見えるというような納まりには賛成しにくい立場なんです - [施工側が見ている視点とは](https://detail.t-ce.biz/0103/010303/) - 設計者が設計図をまとめて発行したあとで、建物は施工段階へと進んでいく訳ですけど、施工段階では設計者が建物の細かい納まりにどのように関わっていくのか。 そのあたりの話を前回は取り上げました。 設計図が示す建物の基本方針というのは非常に重要で、それがコストや工期などのベースになる、ということは間違いありません。 - [現場での設計者の役割](https://detail.t-ce.biz/0103/010302/) - 設計者は自分達が色々検討や調整をしながら設計する建物に愛着を持っているので、細かい納まりには非常に気を使う場合が多いです。 たとえそにこだわりによって出来上がった部分が、一般の方に目に止まらない部分であっても気になる、というのはプロとして当たり前のことでしょう。 そうしたこだわりが美しい建物をつくっていくんです。 - [設計者と納まりのポリシー](https://detail.t-ce.biz/0103/010301/) - 当サイト「建築の納まり図とその解説」では、建築に関連する色々な部分について、細かい納まりを含めて詳しく解説をしていくつもりです。 だけどその前に、建築の図面と言っても段階によって色々な種類がありますよ、ということについて簡単に触れてみました。 - [建物が完成した後の話で](https://detail.t-ce.biz/0102/010204/) - 建物を計画して実際に造っていくために必要なステップとして、設計段階から施工段階へとステップが進んでいく、という話を前回は紹介しました。 建物をつくっていくための基本的な方針はあくまでも設計図にありますけど、設計図ではそこまで具体的な細かい部分までを表現していない場合が多いです。 - [施工図と製作図と](https://detail.t-ce.biz/0102/010203/) - どのような建物を計画するのかを計画する役割を持っている設計者、そしてその設計者が作成・発行する設計図。 それに対して施工段階では、発行された設計図通りに建物をつくっていく役割を担っている。 前回はそのあたりの話を簡単に紹介しました。 - [設計図とは何か](https://detail.t-ce.biz/0102/010202/) - 建物を作ることを計画して、その建物が実際に出来上がるまでの手順には様々な段階があって、それぞれの段階によって必要な図面もかなり変わってくる。 前回はそのような話を取り上げて、まずは建物をつくることを計画していく段階である「設計」について紹介をしました。 - [建築の図面は色々ある](https://detail.t-ce.biz/0102/010201/) - 当サイト「建築の納まり図とその解説」では、建物を構成する各所の納まり、つまり各所がどのような関係になっているか、というテーマで色々と話をしていきます。 もちろん言葉だけではなかなか伝わらない部分が多くなってしまうので、図面や写真などを交えて解説していこうと考えています。 - [カテゴリ区分の基本ルール](https://detail.t-ce.biz/0101/010104/) - 建築の納まりについての情報を得たいと思って「建築 納まり」などのキーワードでGoogle検索をしても、なかなか豊富なコンテンツを持った役に立つサイトに辿り着かない。 あまり情報が濃いサイトが存在しないのであれば、自分で作ってみても良いんじゃないか、そしてある程度のニーズもあるのではないか。 - [建築の納まりで有益なサイトは?](https://detail.t-ce.biz/0101/010103/) - 建築の納まりを知る為には、納まり図の内容や数字などを覚えるだけではなく、それぞれの仕上材が持っている特徴なども知っておく必要があります。 そうした知識を持っていないで仕事を進めると、パターンAの納まりを知っている事が、パターンA’の納まりに繋がっていきません。 - [納まりの知識以外に必要なもの](https://detail.t-ce.biz/0101/010102/) - 当サイト「建築の納まり図とその解説」では、どのような考えを持って作られていて、具体的にどのような情報を提供していく予定なのか。 というあたりの話を前回は書いてみました。 説明している私自身が持っている知識やスキル以上の話は出来ないので、それが読んで頂く方にとって果たして有益なのかどうか、という不安はありますが… - [このサイトを利用する方へ](https://detail.t-ce.biz/0101/010101/) - 当サイトでは「建築の納まり図とその開設」というタイトルそのままですが、建築の納まり図を色々と紹介していこうと思っています。 建築の納まりを色々と紹介して…と言いつつも、これから紹介していこうとしている内容を考えると結構気が遠くなる思いもあります。 - [水勾配の基本と勾配の種類](https://detail.t-ce.biz/0208/020813/) - 床仕上材としてタイルが持っている耐水性という特徴から、屋外や浴室など常時水がかかる場所の床仕上材にタイルが採用される場合が多くあります。 そうした常時水がかかるような場所では、床タイルの上にかかった水を排水溝まで流していくために、床全体に勾配をつける必要があります。 - [床タイルの納まり-まとめ](https://detail.t-ce.biz/0208/120814/) - このカテゴリでは床仕上材としてタイルが持っている特徴や納まりについて色々と説明をしてきました。 割付の話など、床仕上材だけではなく壁仕上材にも当てはまるような話もあったので結構説明が長くなってしまいました。 ビニル床シートについて説明をした際にはすんなり終わったんですけど、項目が進むごとに少しずつ話が ## 固定ページ - [サイトマップ](https://detail.t-ce.biz/sitemap/) ## カテゴリー - [はじめに](https://detail.t-ce.biz/category/0101/) - [床-納まりのポイント](https://detail.t-ce.biz/category/0201/) - [図面について](https://detail.t-ce.biz/category/0102/) - 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