設計変更が与える影響

  
  1. アントワープ港湾局

    変更をする際に気を付けること

    建物をつくるプロジェクトが施工段階に入り、工事が少しずつ進んでいくにつれて、徐々に設計変更はやりにくくなっていきます。ある程度工事が進んでしまった段階でもし変更が発生した場合には、既につくった部分を壊して新しくつくる必要がある訳ですから、当然費用が発生するようになる。そんな話を前回はしましたが、だからと言って設計変更が…

  2. 変更にはリミットがある

    設計変更が可能なリミットとは

    床仕上げ材が変更になる可能性があるのは、何も設計段階だけではない、という話を前回は取り上げました。設計図に記載されている内容が変更となる大きな要因としては、やはり施主の要望というものが大きいとは思います。しかしそれだけではなく、設計者自身による変更の可能性もあるし、施工者側からの提案で変更になる場合もあります。結局は変…

  3. 調整は結構大変な作業になる

    施工段階で変更になる場合もある

    設計段階で床仕上材を変更した場合、床下地であるコンクリートのレベルに合わせて梁のレベルを下げなければならない場合があります。そして梁を下げるということはつまり、下階の天井にも影響を与えてしまい、設備の計画にも影響を与える可能性もある。ひとつ変更したことによって各所に影響が出ることも多いので、意匠設計者や構造設計者、そし…

  4. それぞれの部署で調整が必要に

    意匠と構造と設備の関連

    床仕上材にはそれぞれ厚みと施工に必要な寸法があるため、床仕上材が変わることによって色々それに絡んだ部分にも変更が発生します。根本的に納まらない状態にならないためにも、図面でしっかりとした納まりの検討が必要になる、という話を前回はしました。ちょっと都合が良すぎる断面図ではありましたが、実際に石仕上を検討した際に、どのよう…

  5. 床仕上げが石の場合

    床仕上げ変更が与える影響とは

    建物を構成する部材の中で、床仕上材の納まりを検討するために押さえておいた方が方が良いであろうポイントについて、前回のカテゴリでは簡単に説明をしてみました。床仕上材による厚みの違いとか、それによる必要な下地の位置とか、表面をどうすべきかとか、考えるべき項目は結構たくさんありました。床仕上材の下地には、建物は基本的に利用す…

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