カーペットのデメリットを考える


カーペットの特徴とかメリットなど、カーペットについての話がかなり長くなってしまいましたね。

もっと短く簡潔に、なおかつ分かりやすい説明をすることが出来れば良いんですけど……

そうした文章を書くことはなかなか難しいんです。

書きたいこと、伝えたいことがたくさんある場合は、もう少し順番を考慮しながら説明しないとダメですね。

それが出来ないと、なかなか分かりやすい説明にはなりませんね。

……と、説明を読んでいる方にはほとんど関係のない愚痴はこのあたりにしておきましょう。

前回はカーペットが持っている仕上げ材としてのメリットを紹介したので、今回はデメリットについて考えてみましょう。


■カーペットのデメリット

カーペットのメリットには、やはり素材が持つ柔らかさという特徴が大きく出ていました。

こうした素材感というのはカーペットならではのもので、硬質な仕上げ材には出すことが出来ないものです。

床仕上げ材のグレードとしては、一般的に石やタイルの方がハイグレードという事になっています。

しかしいくらグレードが高い石でも、カーペットが持っている特徴を超える事は出来ない場合が多いです。

ハイグレードな床仕上げ材だから、全てにおいて優れているという訳ではない、と言うことですね。

一方でカーペットのデメリットについては、先程も挙げた柔らかさがネックになる場合が多いです。

まあこれは仕方がない話ですが。

・汚してしまうと大変

・夏はどうしても暑く感じる

・ダニなどが心配

・価格が高め

特徴というのは良い面と悪い面があって、それぞれがセットになっているものですから、ある程度は仕方がないんですよね。

 

■デメリットを克服した商品も

カーペットが持っているデメリットについては、それぞれその弱点を克服した商品が開発されていることもあります。

例えば汚れにくいカーペットとか、防虫のカーペットとか。

価格と汚れというデメリットについては、タイルカーペットがその答えじゃないかと個人的には思っています。

カーペットに比べれば安価で、汚れた部分だけを交換できるというタイルカーペット。

これはカーペットが持っているデメリットを、出来る限り解消している商品で、だからこそこうして普及しているのでしょう。

ただ、そうは言ってもそれは「カーペットの中では」という話で、やはりビニル床シートに比べれば汚れには弱いです。

これは素材が違うから当たり前の話ですよね。

汚れに強いビニル床シートが最高の床仕上げ材かというと、まあそんなことは全然ありません。

グレード感や機能性など、床仕上げ材の特徴を表す項目は色々ありますから、それらの特徴を踏まえて仕上材を選定するしかありません。

 

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