自宅の床仕上材を選定すると


自宅のリフォームをした際に、床仕上げ材としてタイルカーペットを採用することになり……

というあたりで前回は終わってしまいました。

自宅のプランを自分で考えるというのは、建築を仕事にしている人にとっては楽しいものです。

設計者であり施主であることがつらい場合もありますけど、他の人がプランを考えるのなら、自分でやった方が良いですよね。

今回は続きということで、フローリングをタイルカーペットに変えたあたりの話から。


■フローリングとの比較

自宅のリフォーム工事で床仕上材に少し悩んだ訳ですけど、結局はタイルカーペットにして良かったと思っています。

もちろんフローリングも温かみのある優れた床仕上材だと思いますが、傷とかを考えるとタイルカーペットは気軽で良いですね。

工事が終わってから数年が経過していますが、リビングのフローリングにはどうしても傷が付いてしまうんです。

炊飯器の内釜とかを落としてしまうとべっこりと傷が付いて、かなり悲しい状態になってしまいます。

まあ材料が木である以上、先端が尖ったものをぶつければ凹みますし、傷が残るのも当然ですよね。

出来るだけ傷が付きにくい材料を選んだんですけど、それでも木ですから、傷がつかないようには出来ません。

高めのコストをかけて数年後には傷が結構ついている、という状況を考えると、全部手軽なタイルカーペットでもアリだったかも知れません。

キッチンにタイルカーペットはあまり良い組み合わせじゃないので、まあフローリングで良かったとは思っていますけど。

このあたりの話は今度リフォームをする時に、今回の結果を踏まえてどうするかを考えるしかないですね。

 

■自宅だと攻められない

ちなみにタイルカーペットは部屋ごとに色と柄を変えましたが、自宅の仕上材だと思うとかなり無難なセレクトになるものです。

これはちょっと意外でした。

最初は色々な柄とかを見てどうしようとか言ってたんですけど、結局は全然普通の濃いグレーとか。

東リのカタログとかを見ると、色々な柄と色を組み合わせたりしていますけど、そんなのは自宅では出来ませんね。

毎日見る床の色とか柄とかは、すぐに見飽きるような、色を確認するのも忘れるくらいのモノが良いのかも知れません。

また、リフォーム工事が完了した時には、余ったタイルカーペットを汚した時の交換用として貰うことになります。

1ケースに20枚入っているので、1ケース単位で購入すると、どうしても余るんですよね。

楽天などでタイルカーペットを探すと、1枚から販売してくれる店が結構ありますけど、足りなかった時に時間と送料が無駄になります。

そんなギリギリを狙うのは危ないですから、1ケース単位でやや多めに注文をしておく訳です。

まあ私が床仕上の面積を拾って注文をする訳じゃないですけど、きっとそうして出来るだけ無駄がないようにしているはず。

で、自宅のクローゼットの奥深くには、余りで貰ったタイルカーペットが眠っているんですが……

これが結構かさばって困るんですよね。

ジュースとかをこぼして交換をするとか、そういう機会って、ありそうな気がするけど意外にないものです。

かと言って捨てるわけにも行かないですし。

色によっては10枚近く余っているんですけど、全部使うことはないんじゃないか、という気がしてなりません。

きっと数年はそのまま眠っていることでしょう。

 

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