過去の記事一覧

  1. 化粧打放しは結構採用される割合が高い

    コンクリート化粧打放しのまとめ

    コンクリート化粧打放し仕上の納まりを考える際に、どうしても切り離して考えることが出来ないのが誘発目地の位置になります。見た目としてはあまり良くないので入れたくないけれど、性能として必要になるので入れておくしかない。誘発目地というのはそうした思いが出やすいものです。しかし、もう建物の性能を満たすために必要であることは間違…

  2. 誘発目地の一例

    誘発目地について考えてみる

    コンクリート化粧打放し仕上の壁がどのような特徴を持っていて、納まりの検討ポイントがどのあたりにあるのか。という話を色々してきましたが、結構話が長くなってしまいました。もう少しだけ説明しておきたいことが残っているんですけど、話が長くなりすぎてしまいポイントがぼやけてしまいつつあります。長すぎて分かりにくい説明では読む方が…

  3. 建物に必要な窓

    型枠の割付と開口の関係とは

    建物を構成する壁をどのような見せ方にするか。そうした意匠的な部分について検討した際に、場所によってはコンクリート化粧打放し仕上として見せたい部分も出てきます。このカテゴリの最初あたりで紹介したように、コンクリート化粧打放し仕上は施工者側が結構苦労する納まりになりがちです。施工者側が大変なだけで設計者としては関係ない、と…

  4. セパ割の一例(900)

    パネコート900の納まりを考える

    コンクリート化粧打放し仕上の壁が最終的にどのような見え方になるのか。その見え方が出来るだけシンプルで美しくなるにはどのような検討が必要なのか、ということで、前回はセパ穴と型枠パネルの割付について一般的な例を紹介してみました。上図のような感じでパネル割りとセパ割りの一例を紹介してみましたが、なんというかもう非常にシンプル…

  5. セパ割の一例(縦張り)

    型枠割付の一般的な例とは

    コンクリート化粧打放し壁を綺麗に見せるためには、型枠をどのように並べてコンクリートを打設するのかを意識しておく必要があります。それによって型枠のジョイントが線として見えてくる位置を調整していき、さらにはセパ穴の配置も出来るだけ均等に見せておく。そうやって検討・調整した結果として、型枠の線とセパ穴の配置が一定のパターンで…

  6. 型枠の一般的な納まり図

    型枠の一般的な納まりを考える

    コンクリート化粧打放し仕上の壁納まりを検討する際には、まず型枠の割付をどうするかの方針が必要になってくる、という話を前回は紹介しました。パネコートのサイズは「二六版」と呼ばれる600×1800か。「三六版」と呼ばれる900×1800のどちらか。それを縦方向に並べていく、つまり最終的な見た目としては、縦に伸びていく型枠の…

  7. パネコートのイメージとは

    化粧打放し用のパネコート

    コンクリート化粧打放し仕上を採用しようとする場合には、まず打放し仕上がどのような特徴を持っているかを把握しておく必要があります。コンクリート下地がそのまま見えてくる、というか見せることになる壁なので、下地をつくる段階で表面を綺麗に仕上げておく必要がある。また、コンクリートを打設した状態をそのまま見せるため、コンクリート…

  8. 型枠のジョイントライン

    型枠の割付がまずは必要

    このカテゴリではコンクリート壁の納まりについて説明をしていく予定ですが、まずはコンクリート化粧打放し仕上という壁の特徴について色々と取り上げて来ました。コンクリート化粧打放し仕上の見え方、そして実際にどのあたりが難しいのか、そして美しく見える代わりに出来なくなることなど。こうした問題点について考えてきた訳ですけど、これ…

  9. スイッチのイメージ

    スイッチなどを埋め込む場合に

    コンクリート化粧打放し仕上の壁は確かに美しく仕上がって、非常に洗練された雰囲気の建物が出来上がる可能性があります。その代わりに持っているリスクとして、外壁で採用する場合は内側に断熱材を施工することが出来ない、という問題点を前回は紹介しました。建物の外周に断熱材が有るか無いかというのは、その建物を快適に利用することが出来…

  10. 断熱材のイメージ

    コンクリート化粧打放しで困る点

    コンクリート壁納まりのひとつであるコンクリート化粧打放し仕上は、綺麗にコンクリートを打設することが出来れば、非常に洗練された見栄えの建物が完成します。しかしその為には色々な苦労があるので、前回は考えられる問題点がどのあたりにあるのかを取り上げてみました。・施工時期の早い段階で仕上を考慮する必要がある・一発勝負という怖さ…

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  1. 工事の序盤で検討が必要になる難しさ

    壁-コンクリート

    化粧打放しコンクリートの怖さ
  2. 石膏ボード

    壁-RC+石膏ボード

    石膏ボードを張る場合の特徴
  3. 調整は結構大変な作業になる

    設計変更が与える影響

    施工段階で変更になる場合もある
  4. メリットとデメリットのバランスは難しい…

    壁-LGS+石膏ボード

    LGS下地のピッチについて
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    壁-LGS+石膏ボード

    LGS壁の仕様と高さの考え方
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